【EIGRP】トポロジテーブルに登録されるもの

・EIGRPネイバールータからアドバタイズされたトポロジデータ

・EIGRPのnetworkコマンドによりEIGRPが有効になっているインタフェースのConnected Subnetのプレフィックス

・EIGRPのneigborコマンドで参照されているインタフェースのConnected Subnetのプレフィックス。

(neighbor コマンドを使用した場合、hello メッセージがそのネイバーにユニキャスト メッセージとして送信される)

・ほかのルーティングプロトコルからEIGRPに再配送されたプレフィックス

※ここでのプレフィックス(接頭辞)はIPアドレスの前半部分つまり登録されるネットワークをさす。